【 Beer 】
・生ビール(キリン)(\480)
・モレッティ(イタリア)(\650)
・ナストロ アズーロ(イタリア)(\650)
・メッシーナ(イタリア)(\650)
・ギネス(イギリス)(\650)
・ノンアルコールビール(キリン)(\450)
【 カクテル 】
・カンパリソーダ(\500)
・ソルティドッグ(\500)
・ディタオレンジ(\500)
・アペロール(\500)
・リモン・チェロ(\500)
【 ワイン 】
・ハウスワイン 白 (\400)
・ハウスワイン 赤 (\400)
◆おすすめワインはこちら◆
【ノンアルコールカクテル】
・シャーリーテンプル(\450)
・サラトガクーラー(\450)
・サマーデライト(\450)
・シンデレラ(\450)
◎ご希望に応じてお作り致します。
お気軽にどうぞ。
【カフェ&ソフトドリンク】
・コーヒー(\300)
・エスプレッソ(\350)
・カプチーノ(\450)
・紅茶(\300)
・ホットチョコレート(\400)
・アイスコーヒー(\350)
・アイスティー(\350)
・アイスカフェラテ(\400)
・烏龍茶(\300)
・コーラ(\300)
・ジンジャーエール(\300)
・オレンジジュース(\300)
・ブラッドオレンジジュース(\300)
・グレープフルーツジュース(\300)
・アップルジュース(\300)
・ナチュラルウォーター(イタリア)(\400)
今年、ナポリの街で誕生したヴィンピッツァをご紹介します。
ご存知の通りナポリと言えばピッツァ。そしてピッツァを囲むテーブルには必ずといっていい程ワインがありました。そのワインも特に高級なワインではなく、地元で造られる少し発泡しているフレッシュでガブ飲みできるもの・・・このスタイルが長年ナポリの街で見られる光景でした。しかし、最近は、若者を中心にピッツァ&コーラ、ピッツァ&ビールといった具合に少しずつスタイルを変えてきています。そこで、地元のソムリエ、そしてワインメーカー”ラ・フレーゼ”の息子さんであるディ・メオ・パスクァーレ氏が立ち上がり昔のようにピッツァと地元のワインでテーブルを囲み、楽しい会話とおいしい食事をとの思い出、あえて”ヴィンピッツァ”と名づけたワインを造りました。ワインは赤、白ともに地元でBRIOSOと言われる弱発泡性のワイン。現在はまだナポリにあるピッツェリアでも数件しかこのワインを売っていませんが、近い将来ナポリのピッッッツェリアで出てくるといったワインになっていることでしょう。私たちもナポリと日本で同時にこのワインを皆様にご紹介できることを大変うれしく思っております。決してうなる程のおいしさではありませんが、これこそが真のナポリのワインなのです。その辺にある適当なグラスでおおいにナポリを楽しんでみてはいかがでしょうか・・・。
◆ヴィンピッツァ ビアンコ VDT (NV) 750ml
(ファランギーナ40%、トレッビアーノ50%、マルヴァジア10%)
◆ヴィンピッツァ ロッソ VDT (NV) 750ml
(サンジョヴェーゼ50%、ランブルスコ35%、アリアニコ15%)
Bottle:\2,000
※このワインが飲めるのは、日本ではBRAVA-ブラーヴァ-だけです。